履歴:
王利波は、2005年に北京市柳沈律師事務所に入所し、主に新規出願、中間処理、拒絶査定不服審判、無効審判などの特許に関する知的財産の代理業務を取り扱う。高分子材料、有機・無機材料、金属及び合金、電池、化学工学、印刷、紡績など、幅広い分野で活躍している。
王利波は、2011年に弁理士資格を取った。入職以来、毎年、数多くの特許出願審査及び拒絶査定不服審判に関連する案件を担当すると共に、権利侵害分析、無効可能性分析などの法律鑑定の案件、特許検索の案件も数多く取り扱う。
王利波は、1999年3月に北京理工大学で卒業し、応用化学専門の修士学位を取り、2005年3月に日本名古屋工業大学で卒業し、応用化学専門の博士学位を取った。
活動歴:
使用言語:
中国語,英語,日本語
所属団体:
中華全国弁理士会(ACPAA)