2026 年 4 月 2 日、3 日の 2 日間にわたり、国際知的財産保護協会(AIPPI)のテーマ別問題研究会併せて中国支部年次総会が北京にて盛会裡に開催されました。本会議は AIPPI 中国支部が主催し、国内外の知財分野における権威ある専門家や業界実務家が集いました。制度改善、戦略最適化、協力深化を通じ、知的財産がイノベーションの活力を引き出し、成果の移転を促進し、価値共有を実現する基盤をどのように構築するかを共同で検討し、グローバル知財ガバナンスに対し中国からの知見と力を貢献しました。

4 月 2 日午前、当事務所パートナーの邵亞麗弁護士は「AIPPI 分割出願と重複付与特許」テーマ研究プロジェクトの責任者として、同プロジェクト成果報告セッションの座長を務めるよう招かれました。邵亞麗弁護士は各国の分割出願・重複付与特許制度の相違点を切り口に議論テーマを導入し、議論の進行を的確に調整し、各関係者の見解を巧みにつなぎました。またプロジェクトメンバーをけん引し、中国の分割出願・重複付与特許に関する法令及び実務の現状を体系的に整理し、関連制度の調和・最適化に向けた建設的な提言を行いました。

当事務所の巫資青弁護士は当該研究プロジェクトのコアメンバーとして招待を受け、中国における分割出願・重複付与特許関連法制の政策的背景と改善提言、AIPPI レベルで推進可能な国際調和の枠組みについてテーマ別講演・報告を実施しました。