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専門分野業務分野
デューデリジェンス
分野紹介

柳沈律師事務所は、知的財産分野における30年余にわたる深厚な知見と経験を基盤とし、企業の核となる資産である知的財産に特化したデューデリジェンス(詳細調査)サービスを、専門的・深掘り・実務的な観点からお客様に提供しております。当所は、知的財産が企業のイノベーション能力と市場競争力の核心をなすものであり、とりわけテクノロジー主導型の取引においては、知的財産の状況が取引の成否とその価値を左右するとの認識を有しております。

サービス内容
  • 投資・融資取引、プライベートエクイティ(PE)/ベンチャーキャピタル(VC)投資、企業の戦略的資金調達

  • 買収・合併と再編:テクノロジー企業の買収、事業売却、業務統合

  • 技術提携とライセンシング:技術出資、特許ライセンシング(インバウンド/アウトバウンド)、研究開発提携

  • 新規株式公開(IPO):科創板(Science and Technology Innovation Board)や創業板(ChiNext)などへの上場を前提とした、知的財産に関する事前コンプライアンス整理

  • 紛争解決の準備:特許訴訟や権利侵害リスクへの対応を前提とした、事前の自己評価

代表例

包括的な知的財産デューデリジェンス

  • とある投資会社による国内バイオ医薬企業への投資(中米両国における主力製品の特許デューデリジェンス)

投資会社から委託を受け、被投資企業の主力製品であるGLP-1誘導体ペプチドについて、中国と米国の特許弁護士と連携し、特許デューデリジェンスを実施しました。これにより、投資家は当該技術に関する中米両国における特許保護の強弱、ならびに製品上市に伴う中米両国での侵害リスクの可能性を把握し、回避策と対応戦略を提案しました。

  • とある投資会社による国内医療機器企業への投資プロジェクト

投資会社から委託を受け、被投資企業の全体的な知的財産状況を調査し、研究開発チームの创新能力を評価し、中核技術に関連する特許の保護状況を評価し、主力製品の中国市場上市に伴う侵害リスクを把握しました。また、回避策と対応戦略を提案しました。

  • 上海のとあるバイオ医薬企業による抗体プロジェクトのライセンス導入

とある抗体プロジェクトのライセンス導入に際し、当該抗体関連知的財産について、権利帰属、職務発明、安定性、侵害リスクなどの観点からデューデリジェンスを実施しました。また、上位ライセンス契約について重点的に調査し、最終的にライセンス契約書を作成するなど、企業の商業目標達成を支援しました。

  • とある多国籍企業によるAAVプロジェクトの導入

とある多国籍企業のAAV製品パイプライン導入に関し、中国、米国、欧州における自由実施(FTO)の観点から潜在的なリスクを整理するとともに、当該製品パイプラインの中核特許の安定性と保護強度を評価しました。

  • 国内とある医薬企業の香港証券取引所(HKEX)におけるIPO

引受人の委託を受け、国内とある医薬企業の香港証券取引所メインボードへの上場に際し、知的財産に関する法的意見書を作成しました。企業のパイプライン関連知的財産の整理、関連特許・商標・ドメイン名などの国内外の状況の確認、知的財産関連訴訟・紛争の確認、ライセンス契約の審査、招目書の審査などを実施し、企業のHKEX上場を支援しました。

  • 国内とある医療機器企業の上海証券取引所科創板におけるIPO

引受人の委託を受け、国内とある医療機器企業の上海証券取引所科創板上場に際し、知的財産に関する法的意見書を作成しました。企業のパイプライン関連知的財産の整理、関連特許・商標などの国内外の状況の確認、知的財産関連訴訟・紛争の確認を実施し、企業の科創板上場を支援しました。

  • 国内とあるバイオ医薬企業の米国ナスダックにおけるIPO

引受人の委託を受け、国内とあるバイオ医薬企業の米国ナスダック上場に際し、知的財産に関する法的意見書を作成しました。企業のパイプライン関連知的財産の整理、関連特許の国内外の状況の確認、知的財産関連訴訟・紛争の確認、知的財産ライセンス契約の審査、招目書の審査などを実施し、企業のナスダック上場を支援しました。

自由実施(FTO)/侵害分析に関する法的意見書

  • バイオ医薬品(高分子)、とある多国籍製薬会社の国内投資におけるモノクローナル抗体バイオシミラープロジェクト

多国籍製薬会社の国内投資におけるモノクローナル抗体バイオシミラーの製造・調製全プロセス(配列(CDRs/可変領域/全長)、細胞培養、構築物、調製、精製、製剤、適応症に至るまで)を対象に、自由実施調査と法的分析を提供しました。これにより、クライアントはその製品ラインの中国市場上市に伴う侵害リスクを把握し、回避策と対応戦略を提案しました。

  • ADC医薬品、とある投資会社による国内ADC(抗体薬物複合体)プロジェクトへの投資 

とある投資会社の国内ADCプロジェクトへの投資に際し、ADCの抗体部分、リンカー部分、薬剤部分、ならびにADCの精製・調製方法及び適応症について分析し、当該医薬品の中国市場上市に伴う侵害リスクを把握するとともに、回避策と対応戦略を提案しました。

  • 細胞治療医薬品、とある投資会社による国内細胞治療プロジェクトへの投資

とある投資会社の国内細胞治療プロジェクトへの投資に際し、自由実施調査と法的分析を提供し、当該細胞治療医薬品の中国市場上市に伴う侵害リスクの把握を支援するとともに、回避策と対応戦略を提案しました。

  • 低分子核酸医薬品、とあるCRO企業による低分子核酸医薬品プロジェクトの評価

国内CRO大手企業の低分子核酸医薬品関連プロジェクトに関するFTO分析を提供しました。標的、核酸配列、核酸修飾などの観点から、当該製品の中・米両国における自由実施リスクを評価し、回避策と対応戦略を提案しました

  • 遺伝子治療製品、とある投資会社による国内AAV遺伝子治療プロジェクトへの投資

とある投資会社の国内AAV遺伝子治療プロジェクトへの投資に際し、法的助言と自由実施リスク分析を提供しました。製品パイプラインに対応する中核特許の安定性と保護強度、ならびに当該AAV製品の中・米両国上市における自由実施リスクを評価しました。

  • 細胞透過ペプチド、とある国内企業による細胞透過ペプチドプロジェクトの導入

とある国内企業の細胞透過ペプチドプロジェクト導入に際し、法的助言と自由実施リスク分析を提供しました。主要競合他社及び業界リーダーの関連特許に基づき、当該プロジェクトの中・米両国における侵害リスクを調査・排查しました。

  • 腫瘍溶解ウイルス、とある投資会社による国内腫瘍溶解ウイルスプロジェクトへの投資

とある投資会社の国内腫瘍溶解ウイルスプロジェクトへの投資に際し、法的助言と自由実施リスク分析を提供しました。当該製品パイプラインの中・米両国における侵害リスクを調査・排查し、関連特許の監視・追跡を実施しました。

  • 合成生物学、とある投資会社による国内合成生物学技術プロジェクトへの投資

とある投資会社の国内合成生物学プロジェクトへの投資に際し、自由実施調査と法的分析を提供し、当該技術の中・欧両国における侵害リスクの調査・排查を支援しました。

  • 低分子化学薬品、とある投資会社によるナスダック上場企業プロジェクトへの投資

とある投資会社のナスダック上場企業の低分子薬剤RPL554の製造・調製全プロセス(化合物、重要代謝物、重要中間体、製造方法、結晶、併用、製剤、適応症に至るまで)を対象に、自由実施調査と法的分析を提供しました。これにより、クライアントはその製品ラインの中国市場上市に伴う侵害リスクを把握し、回避策と対応戦略を提案しました。

  • 高分子材料、とある大手国営企業化学研究所の一連プロジェクト

とある大手国営企業化学研究所に対し、その一部製品または技術に関する自由実施調査と法的分析を提供しました。これは、グループ自身のコンプライアンス要件を満たすとともに、製品上市や技術譲渡のリスクを調査・排查することを目的としており、当該プロジェクトでは高分子ポリマー、触媒、重合方法、プロセスフロー、最終製品など多岐にわたるリスクの調査・排查を実施しました。

  • 乳製品処方、国内とある乳業企業による乳製品処方プロジェクト

国内とある乳業企業の上市・販売を予定している一部乳製品処方について、自由実施調査と法的分析を提供しました。これらの処方プロジェクト特有の多数の構成成分に係る調査・分析戦略の策定という課題を克服し、クライアント製品の最終的な上市・販売を支援しました。

  • 医療機器・フローサイトメーター、とある投資会社による深センとある科技企業プロジェクトへの投資

とある投資会社の深センとある科技有限公司への投資に際し、その主力製品であるとある医療機器及び関連技術に関する中国市場向け自由実施調査と法的分析を提供しました。当該プロジェクトでは、医療機器製品、プロセスフロー、ハードウェア、ソフトウェアなど多岐にわたるリスクの調査・排查を実施しました。

  • 医療機器・核酸シーケンシング、とある投資会社による北京とある科技企業プロジェクトへの投資

とある投資会社の北京とある科技有限公司への投資に際し、その主力製品であるとある核酸シーケンシング技術に関する中国市場向け自由実施調査と法的分析を提供しました。当該プロジェクトでは、核酸増幅、シーケンシングシステム、ヌクレオチド、チップ、バイオインフォマティクスアルゴリズムの観点から着手し、化学製品、医療機器製品、プロセスフロー、方法など多岐にわたるリスクの調査・排查を実施した結果、当該企業は無事にCラウンドの資金調達を完了しました。

  • 医療機器・手術用ロボット、蘇州とある科技企業プロジェクト

蘇州とある科技企業に対し、その承認申請予定の主力製品であるとある手術用ロボット関連技術に関する中国市場向け自由実施調査と法的分析を提供しました。当該プロジェクトでは、医療機器製品、プロセスフロー、アルゴリズムなどのハードウェア及びソフトウェアの多岐にわたるリスクの調査・排查を実施しました。

関係者