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当事務所チーム、「2025中国知的財産権及びイノベーションサミット」に招待され、基調講演を実施
2025-06-23

2025 年 6 月 19 日、20 日の 2 日間にわたり、業界から注目を集める「2025 中国知的財産権及びイノベーションサミット(CIPIS)」が蘇州にて盛大に開催されました。

本サミットには知財分野の責任者、法律専門家、大手企業の代表者が一堂に会し、医薬・医療機器業界の知的財産先端課題を軸に活発な意見交換を行いました。会議では業界の最新トレンドと注目テーマにフォーカスし、AI 活用、グローバル特許戦略構築、医薬・医療機器企業の海外展開時のコンプライアンス課題・リスク管理、制度施策(特許リンケージ・特許存続期間延長)、事業開発における知財戦略などのテーマについて踏み込んだ討論を実施し、各企業に対し多角的な経営戦略の示唆を届けました。

当事務所は本サミットより招待を受けて積極的に参加し、パートナーの凃滔弁護士が 6 月 19 日午後のセッションにて「クロスボーダー知財デューデリジェンスにおける重要リスクの識別」をテーマに基調講演を実施しました。

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凃滔弁護士は長年の医薬バイオ・ハイテク業務実務経験を活かし、企業のイノベーション事業における核心工程である知財デューデリジェンスに焦点を定め、医薬業界、特にクロスボーダー取引における知財上の重大リスクを体系的に整理・分析しました。また実務事例をもとに、FTO(自由実施可能性)上の障害、特許実施可否、権利資産の完全性、発明者資格、その他コンプライアンス上の課題といった重要リスクの把握手法を詳しく解説し、それぞれに適した対応施策を提示しました。講演内では「網羅的かつ厳格な知財デューデリジェンスは、企業が重大な法的リスクを回避し、取引の安全性を確保し、事業目標を達成するための土台となる」と強調しました。明確な論理構成と実務に即した助言により、来場企業担当者に実用性の高いリスク管理指針を提供し、専門的な見解は大きな反響を呼びました。

サミット開催期間中、当事務所チームは来場者と積極的に交流を図りました。ブースでの個別相談や専門的な意見交換を通じ、医薬業界のグローバル特許戦略、クロスボーダー取引のリスク対応、海外での知財権保護などの注目テーマについて業界関係者と掘り下げて議論し、複雑な知財案件に対する先進的な解決策と実務ノウハウを共有し、当事務所の総合的な専門サービス力を披露いたしました。

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