4 月 17 日、18 日の 2 日間にわたり、業界注目の第 22 回中国知的財産権及びイノベーションサミット(China Intellectual Property & Innovation Summit, CIPIS 2025)が上海にて無事開催されました。
アジア太平洋地域の知的財産・テクノロジーイノベーション領域における重要な交流プラットフォームとして、CIPIS は一貫して「グローバルな視点、中国市場へのフォーカス」を理念として運営されています。今回のサミットには世界のフォーチュン 500 企業、知財統括責任者、法律専門家、技術イノベーション担当者ら数百名が来場し、知的財産とテクノロジーの融合発展における最新トレンドについて協議を重ねました。
当事務所は本サミット上海会場の公式スポンサーとして招待を受けて出展・出席し、基調講演、会場ブースでの業界交流など多様な形で高度な専門知識と先進的な業界知見を総合的に披露いたしました。
業界注目テーマ|データ越境コンプライアンスの実務対応に関する専門解説を実施
4 月 17 日午後、当事務所パートナーの胡琪がメインセッションに登壇し、「企業のデータ越境業務:典型事例によるコンプライアンス解説」をテーマに質の高い講演を行いました。豊富な法的知識と実務経験をもとに、「データ越境の全体的な法制度枠組み」「データ越境における代表的な 3 つの手続きルート」「データ越境の適用除外事由」「データ越境に係る厳格な規制事項」の 4 軸から、データクロスボーダーコンプライアンスの核心ポイントを詳細に分析し、企業向けに明確な判断指針と実務で活用可能な助言を提示しました。講演は来場者から大きな反響を呼び、その後の個別相談の需要も高まりました。

緊密な業界交流|展示ブースを「知財緊急相談窓口」として運営
基調講演に加え、当事務所は会場内に専用ブースを設置し、既存顧客・新規来場者との面談および業界意見交換を実施し、会場は終始活発な雰囲気に包まれました。来場企業との対話を通じ、特許戦略立案、商標権保全、権利侵害対応などの業界関心事項に関する質疑応答を実施し、蓄積した実務ノウハウと独自の業界視点を共有しました。活動は参加者より高い評価と好評を得たほか、新たな業務提携のきっかけにもつながりました。

原点を守り続ける | 企業のイノベーション成長を継続的に支援
今回のサミットの円満な終了は、中国知的財産業界の力強い発展力と活況を反映しています。CIPIS への出展を通じ、当事務所は高い専門性と積極的な業界参画姿勢を示し、知財法律サービス業界における専門的な実力とリーディングポジションを改めて証明いたしました。
