北京
特許
機械工程
中国語,英語,日本語
2015年に入所し、機械、自動車、制御システム、加工プロセスなど、幅広い分野の特許出願書類の翻訳、出願を担当している。
筑波大学 工学システム専攻 学士 2013.3
筑波大学 知能機能システム主専攻 修士 2015.3
長年の留学経験を持っており、日本語での特許申請及び技術上の交流に得意であり、専門的なアドバイスを提供することができる。
材料,有機化学
中国語,日本語
2014年に北京市柳沈律師事務所に入職し、主に特許出願や特許審査など特許に関する知的財産の代理業務に従事している。得意の専門領域は有機化学、機能性材料、合金、電池、食品など。
2005年7月瀋陽薬科大学卒業、2008年3月北陸大学(日本国)大学院薬学研究科卒業、2011年9月東京医科歯科大学(日本国)卒業、博士(理学)学位を取得した。2011年10月~2014年2月に理化学研究所で特別研究員として研究を行った。
光電技術,機械工程,車両工程,医療器械,精密機器
2012年に、大連理工大学を卒業した。2015年に柳沈法律事務所に入所した。2014年中国弁理士資格を取得し、2020年に弁護士資格を取得した。 入所以来、日本のクライアントに向け、知的財産に関する業務に従事した。具体的には、特許出願、無効審判、行政訴訟、侵害訴訟および知的財産にかかる法律サビースを取り扱った。機械、車両工程、光電技術、精密機器、EVバッテリーなどの技術分野にかかる案件を取り扱う経験が豊富である。
代表案件 ある農業機械メーカの代理人として、複数回で無効審判請求に対応し、かかる特許権の全部または一部有効が維持された。 ある電気メーカの代理人として、無効審判請求に対応し、かかる特許権が維持された。 ある金融機器メーカーの代理人として、特許侵害訴訟に成功に対応した。 ある化学製品メーカーの依頼を受け、一連の特許権について有効性鑑定を行うとともに、情報提供を実施し、かかる出願の権利化を阻止した。 ある電子製品メーカーの依頼を受け、無効調査、特許有効性鑑定を実施した。 ある光学製品メーカーの依頼を受け、特許共同出願契約書を作成した。 活動歴 2020年7月に、中国語および日本語の文章「情報提供について」を発表した。 2022年10月に、日本語の文章「販売方式の公然実施証拠チェーンの構築」を発表した。
中華全国弁護士会 中華全国弁理士会
生命科学,化学工程,ポリマー,有機化学
学歴: 吉林大学 高分子材料と工程 学士
吉林大学 高分子化学と物理 修士
日本北海道大学 理学院生命理学 博士
職歴:
2010年弁理士資格を取ってから知的財産関連の業務に大量参与し、特に化学分野の特許代理業務において豊富な経験を積めるようになる。高分子材料、有機/無機材料、化学工学、生物材料における千件余りの国際出願を処理したことがあるため、特許出願の諮問や、外国出願の翻訳・出願書類準備、特許明細書原稿の作成、PPHの申請、実体審査段階のアドバイス及び応答、再審及び無効審判、有効性分析、侵害分析等の実務経験を有する。
機械工程,車両工程
2006年に入所し、自動車、機械、自動制御システム、材料加工など幅広い分野で活躍している。日本大手企業例えば、パナソニック、日産、ジャトコ、オムロンなどの案件を担当した。新規出願及び中間処理の経験が豊富である。また、複審審判、無効審判などの案件も担当した。そのほか、特許性の鑑定、権利侵害の鑑定などのサービスも提供している。
中華全国特許弁理士協会(ACPAA)
通信,コンピューター,インターネット技術,電子商取引,人工知能,ビッグデータ処理
学歴:1994年6月 南開大学電子科学部物理電子技術学科卒業
職歴:北京松下カラー・ブラウン管有限公司
阿尓派(ALPINE)電子(中国)有限公司
北京賽博天地科技発展有限公司
柳沈律師事務所
海外研修:1997年パナソニック株式会社に研修