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柳沈弁護士16名が北京市弁護士協会の渉外弁護士人材に入選

作者: | 更新しました:2020-10-16 | ビュー:

最近、北京市弁護士協会は「北京市弁護士協会の渉外弁護士人材プールのリスト」を発表しました。柳沈律師事務所の弁護士2名が全国千人渉外弁護士人材に入選され、弁護士14名が渉外弁護士人材プールの拡充リストに入選されました。


入選された弁護士のリスト(氏名のアルファベット順)


全国千人渉外弁護士人材

葛青

姚冠揚


北京市弁護士協会による渉外弁護士人材プールの拡充リスト

陳妍

邸万奎

侯宇

胡琪

静環

亜麗

王娟

王冉

王小京

于小宁

岳雪


多くの弁護士が渉外弁護士人材プールに入選されたのは、柳沈律師事務所の渉外法律サービスに対する肯定であり、柳沈は引き続き各国の法律規定に精通し、且つグローバル視野を持っている優秀な渉外弁護士人材を育成し、首都弁護士の主導的役割を十分に発揮し、北京の渉外法律業務の発展に貢献していきます。


柳沈律師事務所は、1993年3月に北京に設立され、中国初の民営渉外特許代理機構です。柳沈は「お客様の利益を第一、案件の品質を第一、誠実信用を第一」という文化理念を受け継ぎ、世界中のお客様に専門的、全面的、卓越した知的財産関連の法律サービスを提供しており、中国の優れた知的財産法律事務所の一つになっています。


柳沈のパートナーは、ほとんど海外留学・研修の経験があり、専攻技術分野は化学、医学、バイオ、電子、機械、物理、コンピューターなどをカバーし、知的財産の分野で豊富な実務経験を持っています。柳沈はACPAA、ACLA、AIPPI、AIPLA、FICPIz、INTAなどの知的財産組織とは緊密な連絡を保っており、数名のシニアパートナーはそれらの組織で要職を担って、何度も国際会議でスピーチをして、中国の知的財産権制度を紹介したことがあります。


柳沈律師事務所は、一流の人材チーム、優れたサービス品質、業界での好評により、国内外のお客様に信用されており、様々な賞を受賞しています。ここ数年、柳沈律師事務所は中国で大きな影響力のある一連の特許侵害訴訟を取り扱って、理想的な結果が得られました。