9月24日、「第12回中国知的財産権新年フォーラム・2022年中国知的財産権マネージャー年会」及び授賞式が北京で「中国知的財産権」雑誌に主催された。 当日の夜、柳沈チームは抜群の専門レベルと素晴らしいサービスで「2021年度中国優秀知的財産権サービスチーム」の称号を再度獲得した。
柳沈のパートナーである姚冠揚弁護士(左から二番目)は事務所の代表として受賞した
現在、柳沈事務所は450名以上の所員を有し、機械、電気、化学の三つの主要技術分野において特許出願、無効審判、訴訟の専門チームを持っているとともに、商標法律チームも商標異議申立て、復審、行政訴訟、侵害訴訟案件を多く取り扱っており、対応した多くの案件は裁判所の典型事例、又はTOP10事例に入選された。
今回のフォーラムは「正を守って革新し、勢いを求めて将来を図る」をテーマとし、知的財産権業界の先端に立脚し、知的財産権業界の発展動向とトレンドを十分に把握し、企業の知的財産権管理とコンプライアンスの問題に継続的に注目し、中国の知的財産権事業の変革挑戦と発展機会をまとめて展望した。政府代表者、有名な裁判官、専門家学者、企業知的財産権マネージャーなどを含むグローバル知的財産権業界の重要な人々が該フォーラムに招待され、業界分野で最先端の知識・認識が全ての参加者に共有された。