2021年6月21日午前中、北京市弁理士協会秘書長の杜中、総合部部長の白佳萍及び会員部の部員一行は柳沈律師事務所に訪問した。柳沈律師事務所の副所長の馬涛、陶鳳波、弁護士の邸万奎、陳鈃及び焦亜紅は対応して会議に参加した。
副所長の馬涛は秘書長一行の来訪を温かく歓迎し、柳沈律師事務所の歴史、業務規模、業務分野、サービス品質、人材育成などについて紹介した。
杜中秘書長は、北京市弁理士協会の活動の現状、知財業界の政策および会員機構の発展状況について紹介し、柳沈律師事務所の発展を是認し、柳沈律師事務所は北京市弁理士協会の理事機構及び業界の5Aレベルの専利代理機構として知財代理業界で模範と指導の役割を果たしていると評価した。
会議において、双方は業界の発展状況、サービス品質の管理、人材の交流と育成、業務の維持と拡大などについて意見交換をし、副所長の陶鳳波は柳沈律師事務所の業務と管理状況を説明した。杜中秘書長は、北京市の専利代理業界の発展と進歩が促進できるように、北京市弁理士協会は架け橋として会員機構への正確なサービスの提供をさらに強化していくと述べた。
柳沈律師事務所は中国の有名な知的財産権専門法律事務所として、引き続き知的財産権に関する法律サービスを全面的に提供し、中国の知的財産事業の発展に力を尽くす。